2018-06-29 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
○秋本大臣政務官 利水者の水需要予測は利水者が責任を持って行うものでございまして、我々といたしましては評価する立場にございませんので、コメントはございません。
○秋本大臣政務官 利水者の水需要予測は利水者が責任を持って行うものでございまして、我々といたしましては評価する立場にございませんので、コメントはございません。
○秋本大臣政務官 繰り返しになりますけれども、利水者の水需要予測は、利水者が責任を持って行うものであるというふうに認識をしております。
○秋本大臣政務官 繰り返しになりますけれども、利水事業の水需要予測につきましては、事業者が責任を持って行うものでございます。
○秋本大臣政務官 質問ありがとうございます。 委員お尋ねの法律案につきましては、三月九日に、内閣府、経済産業省とともに共同で国会に提出をさせていただいたところでございます。
○秋本大臣政務官 委員御指摘のとおり、拠点港というものは必要だというふうに認識をしているところでございます。 洋上風力の導入が進む欧州においては、例えばエスビアウのような港で、洋上風力発電設備の建設あるいはメンテナンスの基地となるような港湾が存在をしております。
○秋本大臣政務官 委員御指摘の鬼怒川や雄物川を始めまして、近年頻発している水害に対応するためには、引き続き、河川改修やダム建設等の治水事業を推進することが重要であると認識しております。 全国の全体予算を見ますと、これまで、ダム建設よりも河川改修に予算を大きく配分してきているところがございまして、ダム偏重の予算配分とはなっておりません。
○秋本大臣政務官 建設業における働き方改革は、将来の担い手を確保する観点からも重要であり、週休二日の確保や長時間労働是正に向けた取組を進めていくことが必要であると思っております。
○秋本大臣政務官 国や地方公共団体が発注する契約におきまして適切な労務費を確保することは、建設業の将来の担い手の確保や、そのための技能労働者の処遇改善のための重要な課題であるというふうに考えております。 公共工事設計労務単価は、公共工事の予定価格の積算に用いることを目的とし、公共工事に従事する技能労働者の賃金を調査した上で、職種毎、都道府県毎に設定しております。
○秋本大臣政務官 国土交通省では、人口減少社会を迎える我が国において、働き手の減少を上回る生産性の向上と担い手確保に向けた働き方改革を進めるため、建設現場において、ICTの活用や、施工時期の平準化等を進めるi—Constructionを推進しているところでございます。
○秋本大臣政務官 三月十七日のJR九州のダイヤ改正におきましては、新幹線と在来線合わせまして一日当たり百十七本、全体の約四%に相当する本数の減便やダイヤの見直しが行われたところでございます。
○秋本大臣政務官 先ほど申し上げましたとおり、運行ダイヤの改正は利用者の利便性に大きな影響を及ぼすものであり、その内容について地元に対し丁寧な説明を行った上で実施すべきものと認識をしております。 その際、地元自治体に利用実態やダイヤ改正後のサービス内容など必要な状況を提供した上で十分な説明を行い、信頼関係を構築することは大変重要であるというふうに認識をしているところでございます。
○秋本大臣政務官 委員御指摘の点につきまして、そういった声もあるということで、実態を把握するための調査を行いました。 この調査によれば、高次の下請企業ほど十分な法定福利費を受け取れた工事の割合が減少している、高次の下請企業に雇用される技能労働者ほど賃金水準が低くなっているといった傾向が明らかになりました。
○秋本大臣政務官 先ほどの自転車と同じように、二輪車も大変重要な交通手段だというふうに思っております。そして今、上野先生から、高速道路料金の低減という御指摘がございましたけれども、これは雑駁に言って二つあるというふうに思っております。
○秋本大臣政務官 上野先生御指摘の問題意識というのは、私自身、個人的には大変共感するところがございます。 国土交通省といたしましても、平成二十八年十二月に自動運転戦略本部というものを大臣のもとに設置をして、今まさに実証実験や社会実装の実現のために協議を重ねているところでございます。そして、今、全国に千百三十四カ所ある道の駅のうち十三カ所において実証実験を行っているところでございます。
○秋本大臣政務官 先生が御指摘のとおり、自転車は大変重要な交通手段であるというふうに思っているところでございます。 昨年五月に自転車活用推進法が施行されまして、自転車活用推進本部が設置され、重点的に検討すべき施策として、自転車通行空間、いわゆる自転車道の整備等でございますけれども、そういったものや、自転車を活用した観光の促進が位置づけられたところでございます。
○秋本大臣政務官 国土交通省の方は、運輸局の方が午後九時ごろに一報を受けました。その後、我が省といたしましても、情報を収集し、状況の把握を行いまして、随時本省にもそうしたものは報告が運輸局から上がってまいりました。
○秋本大臣政務官 委員御指摘のとおり、平成二十五年及び平成二十六年に臨時特例措置については配分を行ったところでございます。二十五年につきましては四県八十九市町に約四十九億円、二十六年につきましては、日本海側が中心となって大雪になりましたので、委員の御地元、新潟県の市町村も含めまして約五十九億円を配分したところでございます。
○秋本大臣政務官 おはようございます。国土交通大臣政務官の秋本真利でございます。 西村委員長を初め理事、委員の皆様方の格別の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)